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不動産売却コラムCOLUMN

100点満点を求めると不動産は買えない・売れない―妥協を含めた現実解

100点満点を求めると不動産は買えない

「100点満点の不動産を探しているのに、いつまでも買えない…私の条件が高すぎる?」

「不動産売却を考え始めたけど、価格の決め方が分からず、損をしそうで怖い…」

 

不動産は、100点満点を追い続けるほど決断が遅れ、結果として「買えない・売れない」に陥りやすい世界です。だからこそ本記事では、妥協を“敗北”ではなく“戦略”として捉え直し、購入では優先順位設計と撤退基準で70点を勝ちに変える方法を解説します。さらに不動産売却では、希望と相場のズレをどう埋め、どの価格帯に着地させれば反応が取れるのかを具体化。読み終えた時点で、迷いが「判断基準」に変わるこの記事から始めましょう。

 

 

目次

なぜ「100点満点」を追うと買えないのか——買えない人に共通する思考の罠

不動産購入は、理想を描くほど条件が増え、判断が止まりがちです。100点満点を狙うほど「買えない」状態が長引きます。本章では、その罠を言語化し、今日から取れる一手を示します。読み進めながら、ご自身の条件を紙に書き出してみてください。それだけでも整理できます。条件が“増えた理由”まで書くと、削るべき所が見えます。

 

条件が増えるほど選択肢は急減する!立地×価格×広さ×方角のトレードオフ

駅距離、日当たり、広さ、周辺環境、そして価格。どれも大事ですが、全部を同時に満たす物件は供給が限られます。立地を上げれば価格が上がり、広さを取れば駅距離が伸びる――この「交換条件」を受け入れると、探し方が現実的になります。まずは“何を買いに行くか”を定義しましょう。私は条件を「必須・希望・あれば嬉しい」に三段階で分けることを勧めています。例えば駅近を取るなら広さを一段落とす、など“交換の宣言”ができると前に進みます。

コッチは諦める

 

「いつかもっと良い」が最大の機会損失になる

“次こそ理想”と待つ間に、相場や金利、家族の状況は動きます。さらに良い物件は、条件が揃うほど競争が起きやすい。私は現場で「見送った後に半年〜1年決まらない」ケースを何度も見ました。大切なのは、待つ根拠を数字と条件で持つこと。待つなら「何が出たら動くか」まで決めます。

 

過去の“幻の好物件”に引きずられない判断軸

一度“惜しい物件”を逃すと、心の基準がそこに固定されます(アンカリング)。しかし不動産は一点物に近く、同じ条件は簡単に再登場しません。過去比較をやめ、「今の予算・今の生活」で合否を判定する軸を作り直しましょう。私は「過去の物件は参考資料、基準ではない」と伝えています。

アンカリング効果

 

 

「妥協」ではなく「優先順位設計」へ——70点購入を成功に変える考え方

妥協は敗北ではありません。優先順位を設計し、70点で合格にする技術です。譲れない条件を絞り、譲れる部分で柔軟性を持てば、買える確率と満足度が同時に上がります。考え方ひとつで、物件探しは“苦行”から“判断ゲーム”に変わります。

 

70点=我慢ではなく「目的を満たす最低合格点」

70点とは“妥協しても暮らしが回るライン”です。通勤時間、子育て動線、将来の売りやすさなど、目的を満たす要素が揃えば合格。逆に見た目の好みだけで100点を狙うと、資金計画や時間が崩れます。目的基準で点数を付け、合否を早く出すのがコツです。「住んで3年後も納得できるか」を問いにすると、判断が安定します。

 

譲れない3条件/譲れる5条件で“買える条件”に落とす

まず「譲れない3つ」を決めます(例:予算上限、通勤許容、災害リスク)。次に「譲れる5つ」を並べる(方角、築年数、設備、駅徒歩、間取り)。この分解ができると、候補が増え、内見も“比較の訓練”になります。迷ったら、譲れない3つに戻って再判定してください。譲れる5つには順位を付けると迷いが激減します。

 

減点方式をやめ、加点方式で満足度を高める

100点で買うと、住んだ後は欠点探しになりやすい。70点で買えば、住みながら工夫やリフォームで“加点”できます。小さな改善で満足は伸びますし、家族の思い出が資産になります。評価軸を「暮らしの成長」に置くのがプロの視点です。

 

 

買える人はここが違う——決断の質を上げる情報整理と行動設計

買える人は、勢いで決めているのではありません。判断材料を先に整え、動く速度を上げています。情報整理→内見→結論までの流れを型にすれば、初心者でも“迷い疲れ”から抜けられます。ここでは、私が現場で使う型を共有します。迷いを減らすのは、センスではなく手順です。

 

良い物件がすぐ消える市場で「初動」が勝敗を決める

良い不動産ほど、待ちの買主が多いものです。新着で条件が揃うと、その週末の内見で申込みが入ることも珍しくありません。だからこそ、検討の土台(予算・優先順位)を先に作り、見た瞬間に判断できる状態にしておきましょう。「検討中」の時間が長いほど、機会は減ります。

良い物件はすぐ売れる

 

内見前に8割決める:比較軸(立地・資産性・建物状態)を先に固定

内見は“感情”が動く場です。だから前日に、立地(通勤・生活利便)、資産性(売りやすさ)、建物状態(管理・修繕)の3軸で合否ラインを作ります。写真・図面・周辺相場で事前にふるいに掛けて、内見は確認作業に変えると迷いが減ります。質問も用意して、当日その場で潰しましょう。ハザードや用途地域など、地図で確認できる情報も事前に合わせて見ておくと精度が上がります。

 

判断を早める“撤退基準”の作り方(これが出たら買わない)

撤退基準がないと、どれも“惜しい”になります。例:日当たりが悪い、道路条件が悪い、管理状態が荒れている、修繕積立金が不十分、騒音源が近い等。私はこの基準を紙に書いてもらいます。迷ったら“書いたルール”に戻る。それが後悔を減らします。プライドではなく安全を守る基準です。

 

 

70点でも危険な落とし穴——購入で妥協してはいけないポイント

70点購入でも、妥協してはいけない核心部分があります。初心者が後から苦しむのは「変えられないリスク」を見落としたときです。ここでは“買ってはいけない妥協”を整理します。チェック項目を持てば、70点でも失敗確率は下がります。

 

資産性の地雷:流動性が低い立地・供給過多の見抜き方

資産性は「出口=売却」まで含めた安全性です。最寄り駅の需要が弱い、同じ間取りが大量に出る、周囲に新規供給が続く――こうした環境では流動性が落ちます。“自分が買いたい理由”が“他人も買う理由”か、必ず確かめてください。将来の買主目線を一度だけ借りましょう。将来貸す可能性があるなら、賃貸需要も簡易に確認しておくと安心です。

浜松駅周辺の価格情報

出典:国土交通省>JR東海道本線『浜松』駅周辺の価格情報(地図)より

地価公示価格グラフ

標準地番号:浜松中央5-18の地価公示価格の推移

不動産情報ライブラリの利用についてはコチラ⇒不動産購入前必見!不動産情報ライブラリの上手な活用法

 

浜松駅周辺のように、取引件数も多く、価格も安定している地域であれば、将来のリセールバリューもある程度は期待できると思います。

 

建物の地雷:管理・修繕・雨漏り・構造など「後で効く」要素

中古マンションなら管理組合の運営、修繕計画、積立金。戸建てなら雨漏り、シロアリ、基礎や構造の傷み。見た目が綺麗でも、後で費用が出やすい部分です。ここは妥協せず、資料と現地で“根拠”を集めるのが鉄則。分からない点は専門家に確認し、曖昧なまま契約しない。必要に応じて建物状況調査(インスペクション)も検討しましょう。

マンションに格言あり⇒中古マンション購入の格言『マンションは管理を買え!』の意味を知る

 

資金計画の地雷:月々だけで判断しない(維持費・金利・将来)

月々返済が家賃並みでも、固定資産税、保険、修繕、管理費が乗ります。さらに金利上昇や収入変化も想定が必要。私は「返済+維持費」を一つの家計として見せます。余裕が残る価格帯こそ、買ってから安心です。最後に“貯蓄が減り続けないか”を確認してください。教育費や車の買い替えなど、家以外の出費も一緒に並べると現実的になります。

変動金利の事実も知っておいて欲しい⇒銀行が教えない「住宅ローン変動金利型」の真実!驚愕の5年後返済額

 

 

後悔しない妥協/後悔する妥協——「変えられるもの」と「変えられないもの」

妥協の質は、後悔の量を決めます。原則はシンプルで、「後から変えられるもの」は妥協しやすく、「変えられないもの」は妥協しない。判断が揺れる人ほど、この二分類が効きます。迷ったら「将来お金で解決できるか」を自問すると整理しやすいです。お金で解決できない不満は、蓄積しやすいと覚えておいてください。

 

妥協して良いのは“変えられるもの”(内装・設備・一部間取り)

壁紙、床、キッチン、収納は、数十万円〜で暮らしが大きく変わります。間取りも、家具配置や簡易リフォームで改善できる場合が多い。購入時は完璧を求めず、“伸びしろ”を買う発想が現実的です。費用対効果を見れば納得しやすくなりますし、住み始めてからの満足上げにも繋がります。

 

妥協してはいけないのは“変えられないもの”(立地・接道・日照の本質)

立地、周辺環境、接道条件、日照や騒音は買ってから変えられません。ここを妥協すると、毎日のストレスになり、売却時にも響きます。私が強く言うのは「地図で確認できる要素は軽視しない」。現地と地図で二重に確認してください。朝夕の雰囲気も見られると理想的です。

配置計画の自由度が高い

妥協してはいけない変えられないものの一つに【日当たり】はよく挙げられます。

 

家族の合意形成:揉める論点(通勤・学区・将来売却)を先に言語化

家族で点数が割れるのは、通勤、学区、親との距離、将来の住み替えです。内見を重ねる前に、各自の“譲れない理由”を言葉にすると揉めにくい。合意形成ができれば、買う決断も売る判断も早くなります。私は会議用に一枚の表を作らせます。結論よりも、理由の共有が先です。家族で“勝ち筋”が揃うと、決断は驚くほど速くなります。

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売却でも「100点満点」は成立しない——売主側に必要な妥協の正体

不動産売却は、買主がいて初めて成立します。売主の希望だけで100点満点は作れません。「高く・早く・手間なく」は同時に叶いにくい――この現実を理解すると、売却の妥協は“損”ではなく“選択”になります。売る前に、何を守るかを決めるほど結果は安定します。

 

「高く・早く・手間なく」を同時に叶えにくい理由

高く売るには、買主が納得する情報と時間が必要です。早く売るには、価格か条件で魅力を作る必要がある。手間を減らすなら買取などの選択肢もある。つまり売却は、優先順位のゲームです。購入と同じく、70点の設計が効いてきます。「全部欲しい」を一度外すと、打ち手が増えます。内覧対応や片付けの手間も、売主側の“コスト”として織り込むと無理がありません。

 

買主の“70点基準”を理解すると、売れる準備が見える

買主は、完璧より“安心して住めるか”を見ています。資料が整い、状態が把握でき、価格に納得感がある物件は選ばれやすい。逆に曖昧な点が多いと、値引き要求や見送りが増える。買主目線で不安を先回りして潰すのが、売れる準備です。説明できない短所は、整えるか開示するかを決めましょう。隠すより、先に説明した方が、信頼が積み上がります。

 

売却の妥協①価格:相場と希望額のギャップをどう埋めるか

価格は感情で決めるとズレます。まずは実際の取引価格情報を基準にし、そこへ物件の強み弱みを上乗せして希望額と擦り合わせる。国土交通省は取引価格情報を公開しており、相場の“根拠”を持てます。根拠がある価格は交渉にも強い。高すぎて動かないより、納得できる着地が結果的に得です。

 

売却成功の設計図——妥協を“戦略”に変える5つの判断

売却は、妥協の順番を間違えると結果が崩れます。価格・時期・状態・条件・売り方を“設計”し、何を守り、何を調整するかを先に決める。ここがプロの仕事であり、初心者ほど手順が価値になります。感情で動く前に、設計図を一枚作る。それだけで不動産売却は楽になります。

 

妥協①価格:希望額を守りつつ「売れる価格帯」に着地させる再設計

値下げは敗北ではなく修正です。反応(内見数・問合せ数など)を指標に、価格帯を調整して“売れるゾーン”へ寄せます。最低ラインと修正タイミングを先に決め、感情で揺れない設計にする。これだけで売却ストレスは大きく減ります。価格は“一回で当てる”より“当てに行く”ものです。最初の価格設定が高すぎると、後の調整でも印象が悪くなる点に注意してください。

新規反響見学組数契約

リーマンショック以後で、売出しから2~3週間で契約になる物件の大まかな数値は、新規でのお問合せが10件以上入り、その内3組がご見学に至り、1組の方とご契約になる。実務経験からこのような数値で契約に至りますので、まずは、この数値を基に比較していくと、ご自身の物件の何がいけないのかが見えてくると思います。

引用:不動産が「売れない」—半年・1年停滞から最短で売り切る実務対処法より一部抜粋

 

妥協②時期:売り時を逃さないタイミング設計

売却の時期は、市場だけでなく生活事情にも左右されます。住み替え、相続、転勤など、期限があるなら逆算が最重要。余裕があるなら、準備(片付け・資料整備)を先に終え、良い状態で市場に出す。時期は“出す日”ではなく“整える期間”まで含めて設計します。準備不足は価格の妥協に直結します。

 

妥協③状態:直す所/直さない所(費用対効果の線引き)

直せば高く売れる、とは限りません。買主が不安に思う箇所(雨漏り疑い、設備故障)だけをピンポイントで整えるのが基本。見栄えの工事は過剰投資になりやすい。私は「修理で減る値引き幅」と「工事費」を比較し、やる・やらないを提案しています。写真で伝わる清潔感は、費用を掛けずに作れます。

 

妥協④条件:引渡し・残置物・契約条件で得する交渉の組み立て

価格だけが交渉材料ではありません。引渡し時期の柔軟性、残置物の扱い、設備保証など、条件を整えると価格を守りやすい。買主の不安を減らし、手続きをスムーズにする条件提示は“見えない値引き”を防ぎます。交渉は、先に枠を作った人が強い。譲る条件を先に決めておくと焦りません。

 

妥協⑤売り方:仲介・買取・買取保証の使い分け

仲介は高値を狙いやすい一方、時間が読みにくい。買取は価格が下がりやすいがスピードと確実性が強み。買取保証は両者の中間的な考え方です。売主の優先順位(価格か、期限か、手間か)を明確にし、最適な売り方を選ぶことが成功の近道です。条件が厳しいときほど、売り方の選択が救いになります。

 

 

ケースで理解する——「買えない」から抜ける人/売却で失敗しない人の分岐点

理屈が分かっても、現場では迷います。ここではよくある3ケースで、どこで判断が分かれるかを整理します。自分の状況に当てはめれば、次に取る行動が具体化します。読んだあと、同じミスを避けるための“予防線”として使ってください。

 

ケース1:条件を削れず買えない→70点の作り方

Aさんは「南向き・駅近・広い・安いなど」を同時に求め、半年決まりませんでした。そこで譲れない3条件を「予算・通勤・災害」に絞り、方角と築年数を可変に。結果、内見3件目で合格点に到達。条件を削るのではなく、順番を決めたのが勝因です。購入後の改善余地まで含めると、判断が軽くなります。

 

ケース2:価格に固執して売れ残る→相場の読み替えと再設計

Bさんは近所の高値事例だけを見て売出し、内見が入らず3か月。取引価格と競合物件を再確認し、価格帯を調整、写真と条件も整えて再出発。売れ残りは物件の欠陥ではなく“設計のズレ”で起きます。反応を指標に修正できれば立て直せます。沈黙は市場からのサインです。

 

ケース3:売却と購入の同時進行で破綻→資金とスケジュールの整え方

Cさんは先に購入を決め、売却が遅れて資金が苦しくなりました。解決策は、①売却の期限と最低価格を決める、②購入は撤退基準を厳格に、③つなぎ資金や仮住まいも含めて工程表を作ること。住み替えは“段取りの勝負”です。順番を誤らない設計が鍵です。家計の安全ラインを先に守りましょう。

 

 

よくある質問(FAQ)——100点満点を捨てても後悔しないために

初心者ほど、決断の後に不安が強くなります。ここでは相談で多い質問に、私の実務感覚で答えます。大切なのは“正解探し”ではなく、“納得できる根拠”を持つことです。根拠があれば、妥協は後悔ではなく選択になります。

 

Q:70点で買って後悔しない?(納得感の作り方)

後悔は「想定外」が原因です。70点で買うなら、残り30点を“将来どう補うか”までセットで決めます。リフォーム予算、家具配置、通勤方法やルートの再設計など、補填プランがあると納得感が上がる。最後は「撤退基準に触れていないか」を確認し、合格なら前へ進みましょう。迷いは情報不足のサインです。

 

Q:何を削るべきか分からない(優先順位の付け方)

削るのではなく、重み付けです。まず生活の制約(通勤・学区・介護)から上位3つを決め、下位は“代替案”を用意します。例:駅徒歩は緩める代わりにバス便や駐輪を許容、広さは緩める代わりに収納を工夫。代替案があると妥協が怖くなくなります。代替できないものだけ上位に置きましょう。

 

Q:売却で妥協=損? 値下げ判断の基準は?

損かどうかは“時間”と“確率”で決まります。問合せが少ないのに価格を据えるのは、機会損失が積み上がる。私は①2〜4週間の反応、②競合の新着、③季節要因を見て見直します。値下げは最後の手段ではなく、売却計画の中の調整弁と捉えてください。判断基準があると心が折れません。反応があるのに成約しない場合は、価格より条件や説明不足を疑います。

 

Q:プロに何を頼むと失敗が減る?

「物件の良し悪し」より「判断の根拠」を整える依頼が有効です。具体的には、相場の取り方、資産性と流動性の見立て、建物状態のリスク整理、交渉条件の設計、スケジュール管理。担当者が“言い切る”より、“根拠を示す”かで信頼性は決まります。比較資料を出せる担当者を選びましょう。

 

 

まとめ——不動産は「100点探し」ではなく「70点を勝ちに変える設計」でうまくいく

不動産で失敗を避けるコツは、完璧な一手を探すことではありません。優先順位、撤退基準、行動速度、そして価格設計。これらを先に決めると、購入も不動産売却も“迷い”が減り、結果が安定します。最後に、要点を2つにまとめます。

 

購入:優先順位×撤退基準×行動速度で“買える”に変える

買えない原因の多くは、条件ではなく手順です。譲れない3つを決め、撤退基準でリスクを切り、準備を整えて動く。100点満点を捨てて70点を拾える人が、最終的に良い不動産にたどり着きます。決断は勇気ではなく、準備の結果です。

 

売却:買主目線×条件設計×売り方で“売れる”に変える

売れない原因も、物件そのものより設計にあります。買主の不安を減らす情報と条件を整え、反応を見て価格を修正し、売り方を選ぶ。希望を守るための妥協こそ、売却を成功に導きます。妥協は“捨てる”ではなく“残すため”に行います。売却で迷ったら「買主の安心」を増やす方向に寄せるのが基本です。

 

 

松屋不動産販売株式会社 代表取締役・佐伯慶智からのメッセージ

不動産は人生の大きな節目です。だからこそ、迷うのは当然。大切なのは、迷いを“判断基準”に変えることです。私はそのための材料整理と設計を、言葉と数字で一緒に行います。購入も売却も、結果が出るまで伴走します。

 

「妥協点」を言語化し、購入・売却を成功へ導く伴走をします

買うときも売るときも、最後に効くのは「どこを妥協し、どこを守るか」です。妥協点を一緒に言語化できれば、行動が速くなり、結果も安定します。松屋不動産販売では、不動産購入・不動産売却・それぞれの価格の考え方まで、初心者の方にも分かる形で伴走します。諦めるためではなく、実現するために整理をしましょう。

 

 

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